こーじーろがー

やりたがりで知りたがり。自分の中の不自然を自然に戻していく過程。生活のこと、引き寄せのこと、種のこと…全部が実験中なのです。

食器洗いを洗剤使わずに石鹸でやってた話

少し前まで食器用洗剤を使わずに、石鹸で食器を洗ってました。

今日は石鹸使った食器洗いについて、

  • なぜ石鹸で食器を洗っていたのか
  • 石鹸を使った食器洗いのやり方
  • メリット・デメリット
  • なぜやめたか 

をお話します。

 

食器用洗剤を使わず石鹸で食器を洗っていた理由

結婚してから一人暮らしの頃より使う食器の量が増え、手が荒れるようになりました。調べたところ、石鹸でも洗えるという情報があり、試してみることにしたのが始まりです。

シンプルライフやミニマリストについて知ったのもこの頃で、洗剤の数を減らそうという試みでもありました。

そうして石鹸で食器を洗う生活が始まりました。といっても、そんなに大変なことではないです。

 

石鹸で食器洗いをするやり方

使っている石鹸は、普通の固形石鹸です。食器用の石鹸洗剤も売っていますが、固形せっけんの方が手軽で安くておすすめです。

 

そんな石鹸を使った食器洗いのやり方をまとめると以下の通りです。

  1. 食器の汚れをボロ布かへらで汚れをおとす
  2. 石鹸をスポンジやアクリルタワシで泡立てる
  3. いつもどおりに食器を洗う
  4. ひとつずつすすぐ

意外と普段の食器洗いと同じようににできます。

ひとつずつ簡単に説明します。

 

まずは食器についた油、酢やレモンの汚れをボロ布やへらで落とします。

石鹸は食器用洗剤よりも洗浄力が弱いので、油汚れが多いと何度も洗うはめになります。またレモンや酢のがついてると石鹸の泡立ちがなくなってしまうので落としておきます。

と、書いたけれど面倒な時はそのままがしがし洗いました。油汚れがひどいと2回3回と洗わなければでしたが、それ以外は問題なく洗えます。

 

次に石鹸をよく泡立てます。

アクリルタワシは、少し粗めのものを使うと良く泡立ちます。石鹸はよく泡立てないと汚れが落ちないので、よく泡立てます。

でも面倒な時は泡立てないでがしがし洗いました。意外といけます。

 

そしていつも通り洗います。

食器用洗剤と同じように洗います。食器用洗剤よりも食器が滑りやすいので、そこは注意します。

 

最後にひとつひとつすすぎます。

これが石鹸での食器洗いの最大のポイントです。

食器用洗剤の時のように、桶に食器をいれて水を流しながら洗うことはできません。汚れた石鹸カスがついてしまい、食器がきれいにすすげないからです。

なので、洗った食器はシンクや桶には置かず、ひとつずつすすぎます。ひとつずつでも、石鹸は泡切れがいいの簡単にすすげます。

 

コツは最後のすすぎです。石鹸カスがつかないようにすすぐことが食器用洗剤での食器洗いとの最大の違いです。ただ石鹸カスがついてしまってももう一度石鹸で洗えば落ちるので、神経質になる必要はないです。

我が家では夕飯の食器を洗う→シンクにお弁当箱を入れてすすぎ→お弁当箱を洗う→すすぎというパターンで洗っていました。

 

あと最初のうちだけなのですが、洗った後のお皿がぬるぬるすることがあります。

これは今まで使っていた食器用洗剤によるものなので、石鹸で洗っているうちに落ち着いてきます。

 

石鹸で食器を洗うメリット・デメリット

まずはメリットですが、

  • 手が荒れない
  • グラスが綺麗になる
  • 泡切れがいい

の3つです。

 

手が荒れないというのは、石鹸に切り替えてから本当に実感しました。以前は爪まわりがささくれていたのですが、それが減りました。

これは石鹸で食器洗いをする最大の目的だったので、とても大きなメリットでした。

 

次に、グラスなどガラスがピカピカになります。

食器用洗剤だとグラスが曇ったようになっていたのですが、それがなくなりました。アクリルタワシを使っていたので、それも原因のひとつかもしれません。

我が家は紅茶のポットがガラス製のものなので、それをピカピカにできるのはかなり良かったです。

 

最後に泡切れがいいというのも、大きなメリットでした。食器洗いはもちろん、シンクを洗う時も、泡切れがいいとすすぎが楽です。

 

一方でデメリットは

  • 汚れがひどいと何回か洗わなくてはいけない
  • 何度か石鹸を足さなければならない
  • 全体的に時間がかかる

という点です。

 

石鹸は食器用洗剤、もとい合成洗剤よりは洗浄力が弱いので、どうしても汚れがひどいものは一度で洗いきれません。

事前にぼろ布やへらで汚れを落としておけば多少ましですが、それでもやはり合成洗剤よりは洗浄力が弱いです。

 

同じく、食器用洗剤にくらべると泡立ちが長持ちしないので、食器の量が多いと石鹸を何度か付け足さなければ洗えません。

洗っている途中に何度か石鹸を付け足すのはなかなか面倒です。

 

そういった点を総合して、全体的に時間がかかるというのが最大のデメリットです。

ぼろ布で汚れを落としたり洗いなおしたりしていると、どうしても食器用洗剤に比べて時間がかかります。

夕飯が遅いときや、食器が多い時などは面倒になってしまうことがありました。

 

デメリットはありましたが、総合してメリットの方が大きかったので石鹸で食器洗いをしていました。

しかし今は食器用洗剤を使って洗っています。

 

石鹸での食器洗いをやめた原因は時間とスペース

なぜ今はやめているかというと、時間とスペースが確保できなくなったからです。

引っ越しをして台所が狭くり、洗った食器を置いておくスペースが確保しにくくなりました。

石鹸で洗おうとすると、洗い→すすぎを3,4回繰り返す必要があり、手間と時間が余計にかかります。

また、一日のスケジュールが変わったことも、原因のひとつです。

石鹸でも食器用洗剤でも大きな時間差はないですが、少しでも早く終わらせたく、食器用洗剤に戻した次第です。

 

というわけで、スペースと時間の確保ができなくなったので、石鹸での食器洗いはやめています。

やろうと思えばできるでしょうが、寝不足になってまでやることはないかなと判断しました。今は市販の食器用洗剤を使ってます。

 

石鹸でも食器洗いはできる

今は食器用洗剤を使っていますが、石鹸でも食器洗いは十分にできます。

食器用洗剤で手が荒れて困るという方は、一度試してみるといいと思います。固形石鹸なら安いですし、食器洗いで使わなくなっても、掃除とか洗顔で使えます。

意外と簡単にできるので、気になってる方はぜひどうぞ。

おわり。